道後オンセナート2022にて常設作品展示

投稿日:
「道後オンセナート2022」参加作家として常設作品を発表します。
現在は蜷川実花さん、大竹伸朗さんといったビッグネームがすでに作品を大々的に展開している中、4/28より開催される芸術祭スタートに伴いさらに我々の「オンセナートコレクション」が加わります。
市原は「神縁ポータル」という“異世界への観光案内所”のような新作を、道後温泉駅前すぐの観光案内所に設置予定です。
今回は「銭湯山車」制作チーム(三文字昌也さん、栗生はるかさん、内海皓平さん、村田勇気さん)と建築・意匠づくりで協働。さらに木材加工サービス「EMARF」を提供されているVUILD様に切削をサポート頂いたり、前から親交のあった人気占い師ルーシー・グリーンさんに案内スポット監修に入っていただいたり、売れっ子デザイナーの畑ユリエさんにロゴも制作頂きます。
オープニングウィークで道後が盛り上がる4/30には現地で魑魅魍魎による人力車ツアーパフォーマンスも実施予定です。
【プレスリリース】
【名称】 道後オンセナート2022 (どうご おんせなーと にせんにじゅうに)
【テーマ】 いきるよろこび
【会期】 2022年4月28日(木)~2023年2月26日(日)
【場所】 道後温泉地区
【主催】 未来へつなぐ道後まちづくり実行委員会
【企画プロデュース】 スパイラル/株式会社ワコールアートセンター

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA