CLIENT WORKS

フリーランスのメディアアーティストとして様々な企業様とお仕事をさせて頂いております。お問い合わせ、新規のご相談はCONTACTからお気軽にどうぞ。
I have been worked with several companies and organizations as a freelance new media artist. please don’t hesitate to ask any inquiry via CONTACT form.


タイアップ・コラボレーション

米国ファッションブランドTOMMY HILFIGER様の日本ローカルアイコン “TOKYO ICON”(各業界の次世代の開拓者)に選出いただきました。
Etsuko Ichihara was chosen as “TOKYO ICONS” of TOMMY HILFIGER, a global fashion brand born in US.

 


メディア出演 / 作品提供(一部抜粋)

日本テレビ『月曜から夜ふかし』・フジテレビ『めざましテレビ』・TBS『あさチャン!』・NHK WORLD・NHKラジオ『 すっぴん!』・J-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』『GOOD NEIGHBORS』・TOKYO FM『未来授業』『TIME LINE』・Abema TV『Abema Prime』・MBS毎日放送『ナミノリ!ジェニー』
・フジテレビ『新発見アートバラエティ アーホ!』・日本テレビ『SENSORS』・テレビ東京『B級ニュースSHOW』他多数

TV企画でこれまでに八代亜紀さん・山里亮太さん(南海キャンディーズ)・千原ジュニアさん・土屋アンナさん・バカリズムさん・中川翔子さん・浅野忠信さん・重岡大毅さん(ジャニーズWEST)など、多くのタレント・芸能人の皆様に作品を体験いただきました。

日本テレビ「月曜から夜ふかし」

「道玄坂の発明女王」として出演。反響が凄いことになりました。

MBS毎日放送「ナミノリ!ジェニー」

 

「特定分野に全フリするUnder30の天才」として特集。ジャニーズWEST重岡大毅さんと共に一日密着ロケ、「喘ぐ大根」を始めとした作品を体験頂きました。
こちらも同様に反響が凄いことになりました。

番組反響Tweetまとめ:MBS「ナミノリ!ジェニー」ジャニーズWESTx喘ぐ大根 反響まとめ

※当該の喘ぐ大根は商品化を検討いたしております。ご興味のある企業様、企画書をお送りしますのでお声がけ下さい。


執筆・監修実績

[ライティング]

Art / Tech Media

アート・テクノロジーに関する媒体を中心にコラムやインタビュー記事を多数寄稿しております。

LifeShift/市原えつこが行く、アート&テクノロジーの実験場「Media Ambition Tokyo」
インタビューメディア・カンバセーションズにて新作制作リサーチ対談シリーズ連載中(企画・インタビュアー担当)

プロジェクト概要ページ:メディアアーティスト・市原えつこさんが聞きたい「来訪神をリデザインする方法」
メディアアーティスト・市原えつこさんが、アーティスト/ミュージシャン・和田永さんに聞く、「祝祭空間のつくり方」
メディアアーティスト・市原えつこさんが、民俗学者・畑中章宏さんに聞く、「『奇祭』や『仮装』の成り立ち」

その他、公式ブログnoteにてクリエーター・フリーランス向けのノウハウを不定期に発信しています。


[監修、ディレクション]

電通国際情報サービス/ISIDイノラボ「日本のまつりRE-DESIGNプロジェクト」

プロジェクト監修・ディレクション(外部研究員)
ー取り組みが電通報などで取り上げて頂いています:市原えつこ氏とイノラボがナマハゲをリデザイン(電通報)

フジテレビ ホウドウキョク「HSCHOOL」

 

コンテンツ&番組企画・番組MC ・イベント監修

テクノロジー奇祭「東京行灯祭」


奇祭プロデューサー、アートディレクター、運営ディレクション

個人的な「祭りブーム」がやってきたところに首尾よく祭りのアートディレクターの依頼が舞い込んで来たため、念願の「テクノロジー奇祭」を開催させて頂きました。
中野の川島商店街でテクノロジー奇祭をやります

人工知能大喜利ベンチャー「株式会社わたしは」顧問ヒモバイザー

気鋭の人工知能ベンチャーで爆誕した「会社のヒモ」の活用創出、ヒモのメンタリング等。
※多くは語りませんが、事の顛末はブログにまとめております
人工知能大喜利ベンチャー「株式会社わたしは」顧問ヒモバイザーに就任しました

企画コンテンツ監修、執筆、受託制作もお気軽にご相談ください。


展示実績

[Art]

Ars Electronica Festival/文化庁メディア芸術祭/NTTインターコミュニケーション・センターICC/ワコールアートセンター ・青山スパイラルなど

[Commercial]

日本テレビSENSORS IGNITION/Engadget 例大祭/Loftwork PARTY/日本経済新聞社など

企業イベント・パーティーでの作品展示もお受けしております。
現状お貸し出し可能な作品は以下の3点です。企業レンタル向け参考資料もございますのでお問い合わせ下さい。
セクハラ・インターフェース/デジタルシャーマン・プロジェクト/都市のナマハゲ


【講演、講義、ワークショップ等】

TEDxUTokyo@東京大学安田講堂

 

東京大学安田講堂にて「デジタルシャーマン・プロジェクト」について講演をいたしました。
YouTubeで全編をご覧いただけます(日本語)
Designing death | Etsuko Ichihara | TEDxUTokyo

早稲田大学「メディアアートとディジタル表現」

アーティストの道に進んだ早大OGとして、プロジェクト紹介と文系出身クリエイターの生存戦略についてお話しました。

筑波大学「コンテンツ応用論」

– 筑波大准教授・落合陽一さんと対談をさせて頂きました。
講義の模様は週刊プレイボーイに掲載いただいております。

 

 

【前編】“現代の魔法使い”落合陽一ד妄想インベンター”市原えつこ「開発した人型ロボットが超大炎上して考えたのは…」
【後編】“現代の魔法使い”落合陽一ד妄想インベンター”市原えつこ「メディアアートは妄想とフェティシズムからドリルしていく」

日本経済新聞「COMEMO FES〜本音でつながる社交場」

シブヤガワ映画祭

ライゾマティクス代表取締役社長、齋藤精一さんと映画をテーマにトーク。
キュレーターとして、マック赤坂など泡沫候補のドキュメンタリー映画「立候補」を上映させて頂きました。


オンライン・インタビュー(一部抜粋)

JDN「先端テクノロジーを用いて示す新しい弔いのカタチ-市原えつこインタビュー」(2017.09)、Libération「Au Japon, les radis chantent d’amour」 (2017.05)、早稲田ウィークリー「“クサいもののフタ”を開けるアート」(2017.03)、AERA「弔いだってデジタル化 四十九日まではロボットで一緒に」(2017.08)、Yahoo! JAPAN・平成の神々特集「大学コンプレックスを昇華させたのは、意外なきっかけだった」(2018.07)他多数