「Japanology Researcher」としてISID(電通国際情報サービス)イノラボのコラボレーションパートナーに就任いたしました。
日本文化とテクノロジーの融合と化学反応を目指して色々挑戦していきたいと思います、直近は「男鹿のナマハゲ」を実験体とします。http://innolab.jp/member/829
【イノラボサイトの趣旨説明より抜粋】
これまでもイノラボは、国内外の企業はもとより個人ともつながり、国籍や世代、業種を超え、オープンにさまざまな才能と連携し、協創してきました。たとえば位置情報を活用したサービス開発をきっかけに、大企業とベンチャー企業の間に新たなコラボレーションが生まれたり……など、いくつもの出会いがあって、イノラボでしか生まれ得ない化学反応が起きています。人と人、技術と技術、人と技術、それぞれをつなぐHUBとしてできることを考え、実践して行くのもイノラボの役割の一つです。“シンクタンク型の研究開発の場ではなく、みんなが知見を持ち寄れるオープンイノベーションの場である。”イノラボは、そんな思いを持ったテクノロジーブティックです。